会長の時間(26)
本日は、1/21(火)の一週間を含む間で、会員の増強について、全員の力を結集し、新しい仲間を増やすもので、以前、当クラブが実施したKHZ(K=古河、H=東Z=増強)作戦の2024-25バージョンであります。名付けて、古河東会員増強ローラー作戦です。お忙しい中を、諸々の推薦が上がっている事業所に各班ごとに訪ねて頂きまして、ロータリーの本質をご説明し、古河東ロータリークラブの特色をお伝えし、奉仕の理念を磨けて頂けるか、例会の出席は可能か、会費、寄付などの経済的なものは問題ないかなどを総合勘案して新しい仲間を受け入れましょう。ロータリーは、会員からの推薦なしには入会はできません。
皆さんは、今回の会長の時間については、例会場以外の何処かで閲覧や購読されていることから、会員の増強について、スライドあるいはPDFを見ながら、また増強の必要性について感じ取って頂ければと思います。
地区の数値目標~2,000名復活 →各クラブ純増8%=古河東RC47×8%≒4名
地区の行動目標~DEIの推進。待っていても、入会希望者は現れません。
- 行動計画における四つの優先事項
- 四つのテスト形式(服部良男氏)
- 2015年RI理事会の決定事項(水野功氏)
- 地区の2019年からの会員推移
- 地区の過去5年間の在籍年数
- 当クラブの2010年からの会員推移
- ロータリーの魅力は?
- 人が集まらないクラブの特徴
- ロータリーの財産は”会員”
- 「ロータリーの友」2017.11月号掲載写真
- 地区の2010年からのRI脱会の6クラブ
- ロータリーの変わっていかなければならない(ポール・ハリス)
- 増強における三種の神器(推薦書、クラブ略歴、ロータリーの質問回答書)
- 古河東RC新会員推薦書、「ロータリーとは」(「ロータリーの友」P6)
- 古河東RCクラブパンフ
- 古河東RC「入会のしおり」
- 増強は、理論ではなく「実践」である。そして我々会員の責務です。
- ロータリーにかかわっていただきまして、永遠の奉仕を目指して、クラブを活性化し、そして「仲間を増やして、強いクラブを作りましょう」。